• 銀茶会
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20241027(日)

13:00~16:00

今年で22回目を迎える銀座の秋の風物詩「銀茶会」。
みんなで一緒に笑いながら、銀座でのひと時を愉しんでもらいたいという思いを込めて、本年のテーマは「嘻笑(きしょう)」としました。
オリジナルお菓子と一服のお茶で、銀座の秋をお楽しみください。

[お茶席への参加方法]How to participate

[お茶席体験の
タイムテーブル]Time Table

定員は40名(⑦のみ30名)、所要時間は20分程度です。
地図上の② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ において、下記6回の時間帯で開催します。

[茶道はじめて体験]Tea ceremony workshop for beginners

銀座通りの1丁目①と8丁目⑫で開催する
茶道はじめて体験では、お茶の点て方を教わりながら、
ご自身でお茶を点てていただきます。

13:45~(入れ替え制)

[イベント全体図]Map

[雨天時の
イベント開催について]In the event of rain

雨天の場合は、⑦表千家(銀座三越9F 銀座テラス)のみの開催となります。

※雨天時の開催状況につきましては、当日朝9時より、当ウェブサイトでお知らせいたします。

銀茶会で提供しているお茶

抹茶「伊藤園 華の宴」

厳選された茶葉を丁寧に石臼挽きにしました。すっきりとした苦みと旨みの調和がとれたお薄抹茶です。

煎茶「伊藤園 ほれぼれ」

陽の光を遮って栽培した鹿児島県産の一番茶のみを使用。新芽の爽やかな香りと、渋みの少ない豊かな旨み、緑あざやかな水色を引き出すため、しっかり蒸した茶葉を丁寧に選り分け、後火仕上げしました。

お茶のいただき方

抹茶

  • 一、お菓子をのせた懐紙を手にとり、程よい大きさに切っていただく。
  • 二、お茶が出されたら、茶碗は両手でしっかり持つ。
  • 三、茶碗の正面がお客に向けて出されるので、茶碗の正面を少し回してから飲む。

「謙遜の気持ち」を大切にする茶道では、絵柄を汚さないよう、正面をよける意味で茶碗を回します。回し方や回数は流派によって異なります。

煎茶

  • 一、茶托ごと左手の平にのせ、茶碗を右手でとり、お茶を一口飲む。
  • 二、お茶の香りと甘みを楽しみ、飲み終えたら、茶碗と茶托を体の脇に置き、お菓子をいただく。
  • 三、二杯目のお茶が出されたら、一煎目との違いを味わう。
  • 四、飲みほして茶碗を茶托に置き、盆に返す。

[過去のサイト]Past Years Archives

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